初級者にありがちなMYSQLのよくあるエラーを書き連ねていこうと思います。信じられないくらいありえない間違いに半日も時間を取られた日には精神衛生最悪になります。しかし私はおっちょこちょいだからよくあるのです。そんな経験をしないように(もうしてるかも?)少しは役に立つ記事が書ければと思います。ちなみに、こんなサイトでSQLを使ってみています。
まず、筆者の環境は debian etch+apache2+MySQL+PHP5 となっています。LAMPです。導入から運用開始までものすごく時間がかかったのは言うまでもありません。これは別の場所でまた。
初回は、インストールでのつまづきです。Windows版の説明をしているページは多いのですが(allabout等)、linuxでの導入解説はそんなに無かったと思います。
今回は、テスト用にWindows機に、本番向けにLinux機(debina etch)の二つに導入する際のTipsです。
まず、MYSQLのドキュメントの場所です。これはHTML等をまとめてローカルに保存できる大変便利なものとなっています。
http://dev.mysql.com/doc/
PDFやCHM形式もあります。また、日本語版もあります。これは大変うれしいです。
まずはWindows編です。Windows機や他のLinuxディストリビューションであれば上記サイトからソースやセットアップファイルをDLします。
まず、ここでありえないつまづきをしました。どこからダウンロードするんだ。という。
http://dev.mysql.com/downloads/
ここがダウンロードページの入り口です。Download » と書いてあるリンクをたどります。そうしますと、ダウンロードページに飛ぶのですが、windows、linuxなどタイプ別に分けられています。
ここで数点注意してほしいことが。
初回だとダウンロードボタンが表示されません。また、クッキーが効いていないとダウンロードボタンが表示されないようです。
pick a mirror というリンクをたどります。
Please take the time to let us know about you. Rest assured ・・・の文言があります。ユーザ登録的なことをしてくださいと言うようです。ダウンロードページにも日本語があれば登録しやすかったんですけどね。» No thanks, just take me to the downloads!
をクリックすると登録をスキップしてダウンロードすることができます。ただしこれはページの下のほうにスクロールしないと見えないので注意しましょう。ここまでに相当時間がかかりました・・・。まだデータベースの内容とは何も関係ありませんね(汗)ですが無事ダウンロードできてからはほとんど時間がかかりませんでした。
私の場合はコマンドラインから使用し、Linuxで使う場合と近い環境で使用するのが狙いですので、コマンドライン用のインターフェースをインストール時に使う用選びます。インストールはいたって簡単ですし、このメニューはいつでも選べるようです。ルートユーザの設定や常時起動させるかと言う質問もありますが、完全にローカルでのテスト用ですのでNOにしました。
PHPから使うことを狙いにインストールしましたのでまだ続きます。
MYSQLと連携する関数を使用するためにphp.iniのextension=php_mysql.dll
extension=php_mysqli.dll
行のコメントアウトをはずします。今回は mysqli 関数が使いたかったのでそちらだけはずしました。
次にパスを通します。windowsのシステムディレクトリに libmysql.dll または libmysqli.dll を コピーすれば動作します。コントロールパネルから”システム”のプロパティの”詳細”そして”環境変数”を開き、システム環境変数にPathと言う項目がありますのでダブルクォートで囲んだパスを入力してもOKです。これは、そのパスにシステムファイルがありますよ、ということです。これでwindows機上でPHPとMYSQLの連携が可能になりました。
では次にdebian編です。私ははこちらのが簡単でした。というのも、既にapache2 を運用していたからです。まずはパッケージの確認です。
stable で必要なものは見つかるでしょう。
aptitude から php5-mysql 、 mysql-server-5.0 を選択すれば依存関係から自動的にインストールされます。こういうところが非常に debian って楽だなと思います。探しにいかなくていい。(しかしこう考えるのは危険な思想かも)
ユーザ設定などは過去の記事にありますのであさってみてください。
そしてPHPから使用するためには
/etc/php5/apache2/php.ini
を修正する必要があります。ただし、
/etc/php5/apache2/conf.d に mysql.ini および mysqli.ini というファイルがありまして、extension=mysql.so となっています。内容からして前述ファイルがインクルードされているようでしたらOKです。ともかくPHPスクリプトから mysql(またはmysqli)関数を投げてみて動いていればOKです。
php.ini中で extension=mysql.so 行がコメントアウトされているとともに、apache2-php5経由のmysql利用に関して細かな設定が記述できるようになっています。これについてはまた。主にパフォーマンス関連の設定になりますので、大規模システムでなければ運用開始してから変更しても良いと思われます。
さて、同時に環境を構築したわけですが、どちらもWEB経由、つまりapache2とphp5からmysqlを利用するために、ブラウザから挙動を確認しながら作業を進めました。その際に、URL間違いによって設定が反映されないぜウガー、と大人気なくいらつきました。リモートを見ているつもりでURL欄にはlocalhostだったのです。はずかしい。しかしながらこれは時として盲点です。皆さんも注意してください。
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Excerpt: linuxをインストールしてみた昔使っていたノートパソコンにLinuxをインストールした。 昔仕事で使っていたサーバーはLinuxだったけれど、レンタルだったのでコマンドとかインストールはほぼ初心者。...
Weblog: リナックス 初心者のlinux 導入奮戦記 リナクスって読んでたよ。
Tracked: 2007-09-26 01:02
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